2008/11/24 月曜日

秋の収穫+フランス(日本との比較)

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 21:20:42

Jリーグ第32節、浦和レッズ対清水エスパルスを埼玉スタジアムで観戦しました。案の上、過去に勝利したことのない、さいたまスタジアム2002で2-1で勝利を納めました。鬼門中の鬼門でしたが、先週のカシマスタジアム天皇杯で延長でアントラーズを下したり、ふっきれた感があります。ナビスコ杯奪取ならなかったショックも癒え、今はプラスのベクトルが残り試合に向いているようです。来季にいい流れを作ってくれることを祈りまます。今回も1-1に追いつかれましたが、不思議と負ける気がしませんでした。今季前半のおどおどした雰囲気が払しょくされています。象徴は岡崎でしょう。北京五輪の後から数段レベルアップしています。もちろん同世代の枝村、青山、山本マサキらもそうですが、乗っている感じです。願わくば、移籍は最小限にに抑え、加入選手とうまくミックスできれば優勝の可能性もあるポテンシャルを感じます。そういえば高原は出場しませんでしたが、もし使わないのなら来季以降は戻ってくれないでしょうか?ジュビロではなく、全国大会に縁がなかったユース時代を過ごした清水へ。西澤の後釜は彼と睨んでいます。母校に寄贈を毎年する姿勢には毎回、感心していますが、最大のプレゼントは彼自身がエスパルスで清水で活躍することでは・・・・

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絶対勝利を勇んで行くと国立にナビスコ杯のように、うまくいかず、おそるおそる期待値低く行くと爆発する、なんか飼い猫のような存在ですがやればできるということです。

お知らせ)フランスに興味のある方々、是非。留学経験のある方にはお勧めです。

2008年11月27日(木)19時〜21時 講演会
「個人競技の国・日本と団体競技の国・フランス」
日仏経済交流会(パリクラブ)主催 在日フランス商工会議所(CCIFJ)共催

対談者:
R氏  東京支店 支店長
I氏(アニメーター兼) (パリクラブ理事)

日本は団体主義の国、フランスは個人主義の国であるとよく言われます。ところが北京五輪の結果だけではなく、スポーツの世界では日本は個人競技で好成績を残し、フランスは団体競技で好成績を残しています。
個人主義の国と思われているフランスは世界でも屈指の団体球技の王国です。一方、団体主義の国と言われる日本は多くの優秀な個人競技のアスリートを輩出しています。
団体球技であるラグビー経験のある日仏2人のビジネスマンが、日本は本当に団体主義の国なのか、フランスは本当に個人主義の国なのかをスポーツの観点からだけではなくビジネスの観点から対談をします。

プログラム:
19時〜20時 講演会
20時〜21時 懇親会(ビュッフェ形式)

使用言語:日本語

場所:日本財団ビル 会議室1-2 東京都港区赤坂1-2-2 03-6229-5558
最寄り駅:東京メトロ 銀座線虎ノ門駅(3番出口)、銀座線・南北線溜池山王駅(9番出口)、丸ノ内線・千代田線国会議事堂前駅(3番出口)

会費: 4,000円(講演会および懇親会参加費用)

申込締切:2008年11月26日(水)(締切り日以降はキャンセル料金がかかりますのでご注意下さい)

申込み先: このメールでreservation@ccifj.or.jp宛折り返しお返事をいただくか、以下を印刷して、Fax:03-3288-9558迄お申し込み下さい。

*私は2008年11月27日の講演会への参加を申込みます。

* アルファベットでご記入下さい。

氏名(ローマ字):________________________

会社名:_________________________

電話 :_________________________ 

ファックス: _________________________

Eメール: _____________________
+++++++++

2008/11/20 木曜日

ドーハ

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 8:59:23

カタール0-3日本

アジア最終予選4節 日本はこれで2勝1分け勝ち点7。とにかくよかったです。久しぶりに切れきれの田中達也を見ましたが、ようやくアテネ世代が中心になってきた感じですね。来年につながって本当によかっやです。JリーグOB(バレー、アラウージョ)の中でも岡田監督の愛弟子、エメルソン(札幌で)から情報でもあったのでしょうか?彼が代表入りできなかったのは当たり前ですが、助かりました。

2008/11/17 月曜日

獅子王亜細亜

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 19:20:24

さいたま西武ライオンズ(日本)1-0 統一SKライオンズ(台湾) ひっそりと行われた野球板アジアチャンピオンズリーグ決勝は劇的なサヨナラ勝ちで、日本のライオンズに凱歌があがりました。ホームアドバンテージがありますが、千葉ロッテ、北海道日ハム、中日に継ぐ快挙です。それにしても台湾もレベルが高いです。WBCでも侮れないでしょう。応援は垢ぬけない感じですが、中国語がここまで飛び交うと日本の東京ドームとは思えません

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一方西武ライオンズが一塁側に陣取るのも違和感がありますが、旗が印象的なライオンズブルーが映えました。所沢移転30周年(私の後援会歴も)でアジアチャンピオンとは、喜ばしいことですね。

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足が決めた9回裏二死からの1点奪取は日本式野球の真骨頂ですね。一塁ランナーが長躯ホームインもあのクロマティー同様、スカウティングで統一の外野手の癖を見抜いていた点が驚きです。そして渡辺久信監督は 西武戦力外ヤクルトで再生できず、台湾で晩年を迎え、ここで指導者のスタートを切ったようですが、片言の中国語を統一の監督と交わし、エールを交換していました。かつてオフシーズンには大リーグが観光ついでに来日して親善試合を行っていましたが、観客が1万でもこの真剣勝負のほうがよっぽど面白いものです。西武ライオンズは、Jリーグ開始と共に球場でのライブ観戦から遠のいてしまいましたが、少し見直しました。1-0という非常に緊張感のある3時間、面白かったです。久しぶりにプロ野球を真剣に生観戦してよかったと思います。そしてアジアの交流が続くのが楽しみです。是非、清水エスパルスもACL出場して 中国、韓国、豪州そして中東へ我々サポーターを連れて行って下さいな。

PS)テレビ中継のなかった鬼門のカシマスタジアム天皇杯、延長で4-3でアントラーズを下したエスパに拍手です。目指せ、国立。そしてできればもう一度、M.アウレリオのチャンスを与えて欲しいものです。3月開幕当初の対大宮戦でのPK失敗がハイライトでは情けないです。きっとサテライトででは大前、永畑ら若手の手本になっていたはずです。 Vamos!

UNHCR

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 14:06:13

国連難民高等弁務官事務所 の活動報告を拝聴しました。国境なき医師団ともども当院はバックアップしております(といっても金銭的にしかできませんが)。もし日本がそういった状況の際には近隣の国に行く可能性も否定できない状況かと思います。例えば、当院からもよく眺める「富士山大爆発、日本火山列島活性化」などの場合です。事務局長の話を直接拝聴するのは初めて体験でしたが、非常にわかりやすく皆様にも是非、マスコミやHPを参照にしていただきたいと思いました。

 緒方貞子元国連難民高等弁務官が有名でした

http://www.japanforunhcr.org/

今回の話し手の根本かおる氏は法学部卒、テレ朝アナウンサーだった経歴のある方で トルコ~ブルンジ(ルワンダ)~コソボ~ブータン(ネパール)と本当に紛争地、そしてそこからの避難民の難民キャンプを精力的に廻られています。大分トリニータ溝畑社長、三和銀行にいったヨシキの後輩?にあたる人ですね。こういった活動報告を聞くと、寄付のモチベーションが上がりますし、人にも勧めたくなります。私の名刺に掲載しているのもそういった理由ですが、強制はできません。

非常に興味深い話が多かったのですが、ブータンとネパールの関係は今回初めて知りました。現在、サッカー・ブータン代表を率いている行徳氏(前清水エスパルス・ユース監督=時々トップチームの監督代行=ブレーメンのブンデス・リーグで活動=都並氏と同世代)は元気でやってるのでしょうか?スポーツが難民キャンプでも有効なツールであることは理解しやすいです。

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UNHCRを覚えていてください。私はこの経済危機で、中国、北朝鮮など近隣諸国から経済難民も派生すると感じています。そして日本へも影響必至なのは、いまや中国が経済パートーナーとして米国以上に重要になっている点です。本日も会社がやすみというサラリーマンが来院しましたが、中国向け機械の需要が減ったためです。

最後に国連機関で働く友人の紹介HP掲載します。若い人には、おせっかいですが、「もっと勉強を!特に語学が身を助ける=英語&中国語」と伝えたいと思います。

http://www.unforum.org/unstaff/64.html

2008/11/15 土曜日

企業の都合

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 8:56:09

この時代、どんな職種でも生き残ることは至難な業です。1980年代後半から90年のバブル時代を最後に坂の上の雲は存在しない感じです。1970年代(昭和40年代のほうがわかりやすいですが)の右肩上がりの高度成長期も今は昔です。ちょうど北京五輪までの中国に似ていますが、社会体制が異なる点と、アメリカ至上主義の時代であったことは事実です。国民的スポーツもプロ野球、わけても球界の紳士、読売ジャイアンツがマスコミを巻き込み、国民の関心を一手に受けていました。あの当時はJリーグやサッカー日本代表はあまり重きを置かれなかったことでしょう。そして田畑を捨てたり、職人をやめてしまった方が多くいたはずです。

また時代は高度成長期前に少し回顧しているのかもしれません。そんな中、企業の都合等いう言い訳で少し、許しがたい事態に直面しました。当院でも使用している、サポーターがその「ブルー」の生地を、コスト高を理由に破棄するというのです。差別化の意味で、わかりやすい色合いだったので、今後の対応に苦慮します。また外用薬でポケットサイズの重宝していた一品が、なんとワンサイズ大きくなるというのです。残念ながら持ち運びには不便です。おそらくこの2社は事前に顧客、消費者の意見やアンケート調査せずに企業論理で勧めたのは?と勘ぐってしまいます。謙虚にユーザーの声を聞く耳を持つ会社が、この時代は強いと思われます。

じつはサッカー協会総本山にも似たような現象があり、危惧しております。これがフル代表の足を引っ張らなければいいのですが・・・・・

兆候はワールドユースの切符を逃したこと、この夏の北京五輪惨敗などで現れています。クラブレベルでも優秀ブラジル人は中東のオイルマネーにシーズン中にさらわれる、異常事態です。

2008/11/13 木曜日

亜細亜 名波引退に思う

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 9:02:43

ACL決勝はオーストラリア・アデレートでG大阪が2-0で勝利し、トータル5-0で初栄冠です。羨ましい、1992年夏、万博公園でJリーグナビスコでプロサッカー初の公式戦を行った清水エスパルスの緒戦の相手でした。その試合も含めしばらくは「お得意さん」にしていた相手ですが、今や関西随一の強豪にしてアジア王者になったG大阪は賞賛に値します。下部組織の充実、コーチングスタッフ、フロントそして西野監督(浦和出身)の結束力でしょう。バレーを中東に取られたにも関わらずです。しかしこのディフェンディングチャンピオンは来季ACL出場に黄色信号です。Jリーグでの4位以内も厳しく、天皇杯に賭けてきそうです。

さて、一足先にアジアクラブ選手権で中東の地でカップを掲げたことのある名波浩(ジュビロ磐田)が引退を表明しました。磐田の時代の終焉です。彼が清商−順天からプロ入りする際に、是非エスパ入りを願ったのですが、先輩の藤田俊哉(清商−筑波)の誘いで隣人に浚われました。主にジュビロ3有能外人(ドゥンガ=ブラジル主将、スキラッチ=イタリアW杯得点王、ジェラ・ファネンブルグ=ユーロ・オランダ代表チャンピオン)のうち、ジェラの配給を最も吸収したレフティーでした。静岡ダービーではさんざん決定的な仕事をしてくれました。イタリア・ベネチアでは大活躍はできませんでしたが、98フランスW杯での中田ヒデ、山口との中盤トライアングルは日本サッカーの真骨頂でした。いずれジュビロ監督でしょう。

彼の地元藤枝東を袖にして清水へ来た名波、これからは指導者として代表を指揮するなら応援します。

dsc03739.JPG浦和の三〇〇〇人とは行かないまでも多くのG大阪サポータは豪州へ行ったのですね。

2008/11/10 月曜日

祭りの後(あとの祀り)

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 19:26:29

静岡ダービーは清水0-1磐田でした。通算成績は訂正も含め清水の13勝3分け18敗です。まだ5勝分足りませんが、結果よかったのか?とも思います。ナビスコ杯でどうも燃え尽きた感があります。サポーターは熱く応援して居ましたが、不思議と悔しさが湧かない敗戦でした。来季もJ1でダービー実施できるでしょう。アウェーでもオレンジに染まるエスパルス。

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エコパ、ホームのジュビロサポータはどうしたのでしょう?チームの危機なら3万強は集結すると思いましたが、2万4千どまりです。かつてJ2降格の清水を揶揄して「死水降格」「エスパはJFLへ」などという横断幕もありましたが、さすがにこの日は我が身ということで磐田サポも過激な表現なしでした。清水サポは成熟しているのは、「報復」をしないことです。1997年蚕室を思い出しました(この場合 日本=ジュビロ 韓国=エスパの図式)。今年は8位対17位の対決でしたが、せめてトップ5を争うレベルの高いものにダービーをしてほしいものです。

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青のチーム勝利で、日本シリーズも戦力に劣ると思われたさいたま西武ライオンズ日本一です。ライオンズとして13回目は読売の20回に継ぎ、優秀なものです。V9を除くと11回ですから、むしろライオンズのほうが上となります。所沢移転30周年(ということは私のファンクラブ歴も同じ)で10回の日本一ですから、西鉄時代のV3なくしても、3年に1回の日本一は驚異的です。通常は12年に1回の確率ですから。象徴的なのは「足」でした。足にスランプなく、思い切った走塁で原監督を追い詰めました。実はV9読売の系譜があるのです。ONなくしてもV9可能だが、走塁と牧野コーチと森捕手なくしてありえない、というのが通説らしいです。そして川上野球は星野ドラゴンズと森ライオンズへ分家し、特に伊原走塁コーチと伊東捕手の頭脳は常勝西武を決定付けました。そして2008年は1番片岡という核弾頭がひっかきまわしてくれました。まだまだ未熟なヤング・レオは1980年代の黄金期を再現するかもしれません。そういえば1983年の西武−読売も4勝3敗で田淵、石毛、テリーなどが江川、西本らを粉砕して、以降のライオンズの強さを証明する魁となりました。2008年がレオ新元年になるますか?エスパルスも同じように若い力が伸びています。ともに生え抜きを育成していく姿勢に共感します。日本が世界と戦うのに必要な「弱者の論理」をもってチャレンジするのです。

これで西武ライオンズがアジアシリーズ出場ということで、どうも東京ドームのチケット売れ行きが悪いのは御愛嬌でしょう。アジアといえばG大阪が11/12に大一番を迎え、ACL制覇しそうです。しかしJリーグでは圏外ということで来季、出場が怪しいという、レベルの高い日本のプロリーグを証明しています。また、残念なことに2009U20W杯(かつてのワールド・ユース)を目指した若者たちはベスト8でアジアの大会を終えました。せっかくグループリーグ首位で通過したのに、2位の韓国に敗退です。8回連続出場を逃した点は、大きな後退です。川口、伊東輝らがチェ・ヨンスの韓国に敗退して以来です。今後のロンドン五輪、W杯アジア最終予選に暗い影を落とします。勝ち続けるのは困難を伴いますが、ユース世代の後退は繁栄を遠ざけます。香川(C大阪)、金崎(大分)などチーム事情が許さないのはクラブ≫国の構図で望ましいことではあるのですが・・・・これで清水エスパルスの大前元紀のU20W杯での活躍の場はなくなりました。あとの祭りですが。

心配なカタールのアウェーでの最終予選の日本代表ですが、Jリーグ激戦のため楢崎GK(名古屋)と中澤(横浜)げ怪我で離脱です。厳しいですが、勝ち点1は奪わないと。

2008/11/7 金曜日

ダービー考

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 15:01:02

明日はJ1リーグ30回目の静岡ダービーです。磐田主催でエコパで実施されます。わざわざJ1と書いたのはライバルジュビロが17位とJ2降格圏にいるからに他ありません。これまでの対戦成績は清水エスパルスの10勝2分け17敗と大きく負け越しています。

ジュビロ磐田1994年、エスパに遅れること1年でJ参入し、リーグ戦は3回(1997.1999.2002)、ナビスコ杯1回(1998)、天皇杯1回(2003年)そしてアジアクラブ選手権も中東の地でカップを掲げています。ダービーでも誇らしげに全国区であることを表示してきました

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トトスキラッチ、ゴン中山、高原、前田とダービー男が居ました。

 

対する兄貴格のエスパは 天皇杯1回(2001年)、ナビスコ杯1回(1996年)そしてリーグ制覇ゼロです。厳密には1999年は最多勝ち点にしてセカンドステージ覇者でしたが、理不尽にもチャンピオンシップの静岡ダービーで敗退してしまったのです。涙の日本平でした。

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そして2008年シーズンは8位対17位の対決です。サッカー王国の名が泣く試合ですが、熱戦が期待できます。思い起こせば2005年晩秋の健太エスパルス1年目の低迷期、日本平はオレンジに染まり、明らかに格上の磐田に高卒ルーキーの青山らが果敢に挑み引き分で勝ち点1を取りました。

果たしてジュビロのその気概はあるのか?エコパを7割サックスブルーに染めれば可能でしょうが・・・・ 1993年ドーハの悲劇の日本代表監督オフト、カズともに韓国撃破したFW健太の師弟対決でもあります。ライバルにはとどまって欲しい、そう日本対韓国のように近隣で切磋琢磨してほしいのです。明日は中立の立場で・・・こんな気持ちでエスパを観るのも久しぶりです。

実はジュビロが2部降格になると実害がエスパルスにも及びます。エコパがらみです。本年はエコパ5試合は磐田の主催です。磐田−袋井は遠州で同じエリアですから違和感ありません。来期ジュビロ2部では全試合ヤマハスタジアムでやることを余儀なくされるでしょう(1万入らないかも)。すると同じ静岡本拠地でエスパルスに白羽の矢が向かうのですが、ここで清水−浦和をやってもアドバンテージはゼロです。以前エコパでの清水−京都 観衆18000人というのがありましたが、日本平なら熱気ムンムンですが、雨模様のエコパは寒い寒い、勝利の花火も湿気てしまうという悪循環でした。という経済面からも

Forza Jubilo    さすがにサックスブルーを身にまとって出かけませんが、オレンジも少し遠慮してお邪魔します。栄枯盛衰、どの世界でも起こりうることですね。

2008/11/6 木曜日

驚きの

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 8:58:51

国内では、日本シリーズ西武5-0読売がホットな話題でしょう。これで2勝2敗どちらが勝っても不思議ではありません。セ・パの横綱の対決で盛り上がります。さいたま西武は読売と異なり、助っ人、引き抜きでチーム作りをしていません。3番ショート中島、4番サードおかわり君中村は強力な核です。中島の守備力のメジャー級、そして右の大砲中村は25歳と若く、できれば清原クラスに成長して欲しいものです。怪童二世ということで、西鉄ライオンズに無理やり当てはめれば、中島=豊田、そしておかわり君=中西太でしょう。稲尾が居ない?ごもっともですが、湧井+岸でどうでしょう。WBC監督は第3者の立場から人選するべき人がなるべきですが、仕方がない、痛い目にあっている原監督にこの4人はどう映るでしょう?イチロー、松井と組めば強力打線に、松坂を加えると先発投手に困ることなく日本代表できるでしょう。

G大阪は驚きに値しない、スタイル通にアデレートを一蹴しました。ほぼ決まりのアジア・チャンピオンです。Jリーグのレベルの高さを実証しました。これが日本代表によい影響を与え、豪州との予選でもホームでは勝利できますように。

アルゼンチン・マラドーナ代表監督は驚きです。ブラジル代表にペレ、ジーコを監督に据えないように、この仕事は本人の才能だけでは不可です。しかし参謀にバチスタ北京金メダル監督が就任するようなので、おそらく戦術は彼らに委ね、カリスマとしてベンチに入ると思われます。1986年メキシコW杯優勝メンバー世代ですね。ちなみにバチスタはエンリケ、マラドーナ弟ともに日本の浜松に居住していました。PJMフューチャーズで、同じスポーツジムでした。もっともテニスをしたのはチャンウェロン元韓国代表とでしたけど、ばっちりサインと写真はゲットしてあります(^o^)。よっぽどサッカーフリークでなければ、こんな選手が地方にいるとは気づかない1990年代初頭の出来事です。

天皇杯4回戦、清水1−0千葉、大分0-2鳥栖(これがPJMの今の姿)はある意味必然です。昨年もACLチャンピオンの浦和が愛媛に完敗しています。さて、大分は九州に火をつけたかもしれません。J2の福岡、鳥栖、熊本に大きなモチベーションを与えました。近々昇格して、九州ダービーが何試合もJ1で実現しそうです。

2008/11/3 月曜日

地方の光

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 13:18:06

大分、シャムツカではなく、シャムスカ監督ですね。実弟が対戦チームのスカウテイングを行い相手を研究してチームには自信を持たせてピッチに送り込んでいます。2005年降格争いの秋に就任していきなり浦和レッズのホーム・さいたまで撃破したのも必然だったのです。この年は清水エスパルスも降格を争い、ぎりぎりで柏レイソルをかわし残留できました。

さてシャムスカ監督のエピソードとして

28歳の若さで本格的な監督キャリアをスタート。2002年にはブラジリエンセをコパ・ド・ブラジル準優勝に導き、その後サント・アンドレにてコパ・ド・ブラジル優勝と2度の奇跡を成し遂げた。
 サン・カエターノ、ゴイアスと小〜中規模のクラブで采配を執り、資金力に恵まれないチームを組織サッカーでまとめ、一流チームと互角の戦いのできるチームへと育て上げた。
 この頃に監督としてのスタイルを確立したらしく、就任したクラブには急激な補強の停止と過剰なマスコミへの情報露出の禁止を願い出ることが以後のシャムスカの常道となる。
  キラ星の如く輝くマジカルなタレントを操ってナンボというブラジル人監督とは一線を画する組織サッカーをモットーとするが、在籍選手それぞれの持ち味をフルに活かす「個の為の組織」を作れる希有な監督である。
 特に昨期〜今期指揮を執っていたゴイアスではロートル扱いだったアレックス・ディアスを再生し、能力の偏重ばかりを指摘されていたラテラル、パウロ・バイエルを重用、結果二人は計37点ゲットという強烈な数字を残すこととなる。
 選手の育成・再生に加えてアクの強い選手を掌握し使いこなすマン・マネージメント能力にも長ける。
 他の選手のゴールアベレージも高く、好むスタイルはかなり攻撃的、ポゼッション重視。選手を型にはめず実力を十二分に引き出す手腕は神懸かり的なほど。
  オフには決まってビッグクラブからのお誘いが絶えないどころかセレソン監督就任の噂まで立つニューウェーブの旗手なのだが、前述の理由から固辞し続けている。
現在は、多少心の余裕があるようで2009年までの大分との契約の後は日本代表、ブラジル代表のオファーを受けるような言動がみられます。健太監督と同い年ですが、監督歴ではシャムスカは15年と十分すぎる経験を積んでいます。

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はるばる大分から乗り込んできた青のサポーターの皆さん、初優勝おめでとうございます。地方にあっても頂点に立てることを見事に証明しました。昨年までの甲府のJ1リーグでのチャレンジ、J2降格も1年で復帰する広島、常に4万をビックスワンに集客する新潟、そして豪雪地帯からいよいよJ1に昇格しそうな山形。いくら政府、地方自治体が唱えても進まない地方分権はサッカーがじつげんしてくれるかもしれません。そういえば、いまでこそ韓流ブームですが、そもそもは1997年蚕室での仏W杯アジア最終予選の日韓戦でのサポーターの交流が魁です。

そして写真にある溝畑社長が、この大分に種をまいたのは間違いないでしょう。東大法学部-総務庁のエリートコースを外れ、地方にとどまる勇気と実践は素晴らしいです。もしかしてヨシキ(旧友)=元気で銀行マンしているのでしょうか?)と同級生ではないでしょうか。そんな官僚がバックパッカーで1990年イタリアW杯を生観戦していたのも驚きですが、韓国代表ファンボカンに魅入られ、後にトリニータに選手兼指導者として招いたのは先見の明があります。そこからの 地域リーグ、JFA,J2での苦闘は周知の通りです。そして2005年シャムスカ招聘に結び付くのは、ご縁なのでしょう。羽田から行っても大分は遠いです。ソウル、上海の感覚です。この隔離された環境は、練習相手にも困るでしょうが、本当によくトレーニングされていると感心します。

清水エスパルスもジュニアユースあたりにチャンウェロン(張 外龍)あたりを連れて来ないものでしょうか?日本語はPJM,鳥栖、札幌と10年以上の在日でばっちりです。育成に世界を知る人材を置くのは体制を盤石にするには不可欠でしょう。 溝畑-皇(ファンボカン)-シャムスカ この大分のトライアングルは今後も日本サッカーに提言するような戦いを続けそうです。

またひとつ、強豪がJリーグにできてしまった・・・・

Good Looserか?

Filed under: 未分類 — mikkaichi @ 11:52:47

2008.11.1 国立競技場でのJリーグナビスコ杯決勝は青空のもと満員の観衆の中で行われました。結果は清水0-2大分、私を含めエスパルスサポーター、ファン、スポンサーの落胆は十分わかります。カップ戦に強いと言われた清水でしたが、手元にはナビスコファイナリストのピンバッチとナビスコ・コーンチップ サルサ付きが残っただけでした。カップは九州のあまりサッカー熱が高くなかった大分に持っていかれました。(O先生の大分舞鶴はラグビー)。残念無念です。Jリーグ発足16年間で天皇杯4回、ナビスコ杯4回に決勝進出しています。またゼロックス・スーパー杯では連覇の実績もあります。しかし天皇杯では、横浜フリューゲルス、鹿嶋アントラーズ、浦和レッズに敗れ、降格決定のC大阪に延長戦で勝利したとき1回カップを手にしています。アジアカップウィナーズカップも消滅した横浜Fの代わりに出場して獲得できてはいます。そしてナビスコは読売ベルディーに2回苦杯をなめ、3度目にして延長、PK戦の上で勝ち取っています。カップを受け取るには延長も見据えた苦難の道があると戦前に思うのは当然でしょう。しかし今年は健太エスパルス4年目でタイトル獲得を目標に戦ってきました。リーグ戦では前半、降格争いに巻き込まれていましたが、夏から巻き返し、若手の台頭で勝利を得る試合が増えてきただけに、悔しさ倍増です。スタジアムも4:6か3:7でオレンジサポーターが占め、ほぼホームの状態だっただけにノーゴールの結果が空しいのです。

どうにか立ち直り冷静になれましたが、試合はまさに清水のプラン通りにはいかなかったのでしょう。ここにエース・ジュンゴが間に合えあば良かったのでしょうが、ないものねだりは仕方ありません。対する大分は福元(G大阪)、梅崎(浦和)ら将来のキャプテン、エースを持っていかれ、北京五輪日本代表正GK西川を怪我で、キャプテン鈴木シンゴを累積警告で欠きながら、試合に臨んでいます。ハイライトは清水の左サイドでした。右に本職の市川ではない、岩下が入った関係で、児玉には守備以上に攻撃参加が託されたようです。大分の高橋とのマッチアップにU19のエース金崎ムーが絡み、後手後手になり、見事に崩されました。またトップ下の枝村は大分のブラジル人ボランチコンビに完璧に抑えられ、飛び出しのシーンが皆無でした。十分清水を研究した大分の戦術の勝利ですね。負けてさわやか、とは言えませんが、ナイスゲームであったことは間違いありません。また大分は堅守ではありますが、決して引いて守るのではなく、鋭い出足でプレスを掛ける、攻撃的な守備でした。シャムツカの考察は後述するとして、健太監督も含め、さらなる高みを目指さなければいけません。停滞は最大の障害です。

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スタジアムをオレンジに、カップをかたどったコレオグラフィーと準優勝のメダル授与の選手、そして茫然と大分の表彰をピッチで眺める監督、選手達。

さて、ナビスコ後はどうなるのか?1996年アルディレスで優勝したエスパは99年2ndステージ優勝し、向上しました。ジュビロ磐田も浦和レッズもこのカップ戦優勝がリーグ戦につながっています。一方ベルディーのみならず西野監督の柏レイソル、オシム監督の下、連覇したジェフ千葉は監督が去るとともに低迷しました。大分トリニータはどうなるのでしょう。

他チームよりも心配なのはエスパでした。2006年元旦は天皇杯決勝で浦和に敗れ準優勝、2007年12月のJリーグ最終節ではカシマスタジアムでまさかのアントラーズ逆転優勝を眼前で見せつけられ、2008年11月1日国立ナビスコ杯決勝で散る、3年続いています。好転するのでしょうね、きっと。Jリーグ3連覇やACL優勝、レアル・マドリードと真剣勝負ぐらいしてもらはないとお釣りが来ません、頑張れ健太エスパルス、下を向いている暇はない、のです。

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